東京理科大学には理系の学部だけしかない、と一般的には思うでしょうが、実際は違います。この本は東京理科大学で唯一の文系向き学部である経営学科の、2004年までの問題が載った赤本です。 ちなみにこの学科のキャンパスは、校名に「東京」と名前が付いていますが、実際は埼玉県久喜市の久喜駅から歩いて15分くらいのところにあります。上野駅からキャンパスまでだと75分を見込むでしょう。 さて、この学部には受験パターンが2つあります。1つは英語120点、国語100点、数学2Bか日本史か世界史か政治経済が100点の型。もう1つは英語120点、数学3C(マークシート)が100点、数学3C(記述)か物理か化学が100点の型です。 私は前者の方なので、前者について書きますと、まず目に付くのが国語の長さです。特に現代文は10ページにも及ぶ長編が出るので、読み切れずに終わってしまうかもしれません。 そして選択科目、私は数学なので数学をいうと、レベルはセンターレベルで対応できそうです。ただしセンターとは答えを塗る順番が違うので(センターは分子から、ここは分母から塗る)、せっかく答えができても間違えないようにしたいものです。 以上を参考に検討してみて下さい。