2008年2月22日金曜日

松嶋 菜々子

連続テレビ小説 ひまわり 完全版 DVD-BOX 第一集

松嶋菜々子の主演デビュー作にして、一筋縄ではいかない見ごたえある朝ドラの隠れ傑作。南田のぞみ(松嶋菜々子)は20年前に失踪した父・徹(寺泉憲)を待ち続ける獣医の母・あづさ(夏木マリ)、祖母・薫乃(藤村志保)、母親の違う弟・達也(遠藤雅)の4人で東京の下町・谷中に暮らしている。部署の異動にともなって会社をリストラされてしまったのぞみは、達也の窃盗事件を担当した弁護士の赤松(奥田瑛ニ)との出会いをきっかけに、人の心を救えるような仕事がしたいという思いから法律家を目指すことになる。 脇に至るまでの濃密な人物描写が実に素晴らしく、妙に色っぽかったり生々しかったりといった朝ドラらしからぬテイストにもハッとさせられることしばしば。脚本家・井上由美子の最高の仕事の一つに数えたい。2週ごとに区切られた全14章にはことわざに“?”がついた形の副題がつけられており、これがなかなかに言い得て妙。はつらつとした魅力いっぱいの松嶋菜々子と、浅野ゆう子、泉谷しげる、蟹江敬三といった各章に登場する13人のゲストとの絡みも見ものだ。ナレーションの萩本欽一が、RIKIなる南田家のペットの犬に扮しているあたりも変り種。(麻生結一)

今では一流女優となった松嶋さんのデビュー作。さすがに緊張気味が表情が硬いですが、逆に初々しく感じでGOODです。周りのキャストと関係か身長も高めに感じます。ファン必見のボックス

 この頃の、朝ドラは一年間だったが、この作品はなかなかに骨太で見ごたえがある。もちろん、松嶋菜々子のミニスカも見所の一つではあるが。内容自体も面白い。出演者たちも、手堅く、派手さは今ひとつだが、結構はまること請け合い!

松嶋菜々子のデビュー作と聞き是非見てみたいと思いますね!私は松嶋菜々子のファンです。GTOやなでしこなどDVDを買いましたがこの1作も是非購入したいですね!

いつも朝ドラは初めの一週間を見てそのまま続けてみるかどうか決めています。どの作品もつまらなくて2週目からは見ないんですけど、この作品は最後まで見ました。家族と言うのはきれい事では言い表すことも出来ないし、その一員として日々を過ごす事は非常に困難であることを目を逸らすことなく表現している点がこの作品の最も良いところだと思います。朝ドラ特有の幼稚な感じもありません

NHKの朝のドラマとしては、民放のトレンディドラマ(死語)に近い作りの異色作。当時、某車のCMや某バラエティでは知られていたが、まだ女優としては未知数だった松嶋を主役に抜てきし、谷中の下町で繰り広げられる、人情と複雑な家庭問題、OLから司法試験に挑戦し、研修先での出来事を豪華なゲストを交えて描いている。(泉谷しげるの弁護士なんて!)恋人と結婚間近までいった主人公が、いきなり司法の世界に.というのはやや強引だが、松嶋菜々子の初々しい演技をみているだけで、朝から元気が貰えた。競演の上川も「大地の子」のあと注目され、このドラマで、より人気だでた。山下達朗の主題歌「ドリーミング・ガール」も清々しい。15分(正味10分くらい)が1話なので、まとめて見ると詰め込み過ぎのきらいもあるが、現代なので時間の経過はあまり飛ばないのが見やすい。今はすっかり貫禄がついたが、大きな身体で右往左往する「可愛い松嶋菜々子」が、存分に楽しめる。

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