前回版のレビュ-をみると、随分コキおろされていますが、シベリア鉄道と極東ロシア、サハリンに行く人には是非お勧めです。ウラジオストク(16ページ) 壱ページ丸々使った地図にはトラムとバスの停車場とナンバ-が記されています。シベリアの章ではそのほか、ナホトカ(2ページ),ハバロフスク(10ペ-ジ)路線入り地図付き、ウラン・ウデ(3ペ-ジ)、イルクーツク(9ペ-ジ)、バイカル湖(6ペ-ジ)、クラシノヤルスク(4ペ-ジ)、ノヴォシビルスク(2ページ)、エカテリンブルク(2ペ-ジ)、モスクワ(6ペ-ジ)、ヤク-ツク(8ペ-ジ)です。サハリンは、ユジノ・サハリンスク(12ペ-ジ) バス路線入り地図付き、コルサコフ(3ペ-ジ)、ホルムスク(3ペ-ジ)、ノグリキ(2ペ-ジ)カムチャッカ半島は(6ペ-ジ)です。シベリア鉄道関係は54ペ-ジ(カラ- 9ペ-ジ)、残りは旅一般の解説です。観光地ガイドのページは、皆綺麗なカラーペ-ジで、見所解説もかなりしっかりしていますが、UTLや安く泊まれるホテルの情報等は殆んど期待できません。やはりこれがこの地域の現状なのでしょうか...。シベリア鉄道に乗る人は、カラーページの写真や、使用される機関車・列車解説や、沿線ガイド、時刻表(p166~)等で、知識を深められます。何日もの間列車に乗りっぱなしでしょうから、是非この本を買って旅情を満喫して下さい。